方法論の前に、勉強すべき内容を前作の「ロジカルゴルフ スコアアップの方程式」でお伝えしましたが、今回の実戦ノートは「1打プレーするための戦略的技術」を中心に書いた1冊になります。
ゴルファーは「何をすべきか?の方法論」を知りたがります。
しかし、私のレッスン経験から「停滞ゴルファーは考え方の修正」がスタートになります。方法論はその後にあります。
方法論の前に、勉強すべき内容をまとめた1冊になります。
ゴルファーのための情報サイトGridge[グリッジ]にロジカルゴルフの大網レッスンを紹介していただきました。
5時間特打ちロジカル練習法
100を切る「ロジカルゴルフ」の方程式
5本のクラブから選択、ロジカルアプローチ
鈴木大地さんとの取材記事が掲載されています。
「尾林弘太郎 ロジカルラウンドでベストスコアを更新!」が掲載されております。
「尾林弘太郎のロジカルパット論理的にグリーンを読んでストロークすれば5打は縮まる!」が掲載されております。
「尾林弘太郎 スライス防止部品で
ドローボールを打つ!」が掲載されております。
「尾林弘太郎 スイングマネジメントの勧め
スイング部品を管理して7つのミスをショットを防止。
3種類のナイスショットを手に入れる。」が
掲載されております。
「49歳のビジネスマン 尾林弘太郎プロの教えでカレドニアンゴルフクラブAクラスに挑戦!」が掲載されております。